クリニック外観
駐車場
- 無料駐車場を完備しております。
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- 施設紹介
クリニック内観：外来（1F）
- 外来受付
- 診察室
- 処置室
- 車いす用トイレ
泌尿器科・内科外来設備
- 超音波エコー
- 12誘導心電図
- 動脈硬化
検査用機器
- 尿流測定器
- 膀胱鏡
- レントゲン室
- 骨密度測定器
クリニック内観：透析フロア（3F・4F）
透析設備
- ◆最新の透析患者監視装置74台
- ◆透析通信システム
（Future NetWeb） - ◆全ベッド液晶テレビ設置
- ◆エネルギー利用エコシステム
患者様ごとのきめ細かい治療条件がコンピュータから透析装置に送信され、ワンタッチで患者様に最適な条件での透析が可能です。
透析受付
- 3.4階の各透析室に受付を設けております。
透析室
- 広いフロアに、ゆったりとベッドを配置しております。
また、お待たせすることのないよう多数のスタッフがサポートし、穿刺・回収にも直ちに対応致します。
- 全ベッドに液晶テレビを設置しております。またラジオ放送も聞くことができます。
- ベッドは74床あります。
- 透析室の窓からの眺め
風を感じない空調システム
- 誘引エアビーム・放射整流システムにより風を感じることなく快適に過ごせる空調システムを採用しています。
更衣室
- 男子更衣室
- 女子更衣室
- 車椅子使用者用トイレ
- 談話室（2F）
- 管理栄養士室（4F）
送迎車
- 透析の患者様に限り無料送迎を行っております。
送迎車は13台完備しており内、車いす対応車は10台ございます。
遠方の方もご利用できます。（例：奈良県生駒市）
送迎希望の患者様はぜひお問い合わせください。 →TEL:06-6977-8361
環境への取り組み
温度差エネルギー利用システム
非常に省エネ性能が優れている「エコ」な機械です。
国からも補助金の形で奨励されています。
医療関係者および製造メーカー関係者でご興味のある方は見学可能です。
是非お問い合わせください。
透析熱回収ヒートポンプシステムとは
今まで透析終了後、透析装置からの排液は捨てられていましたが、
ヒートポンプを利用することでその排液の熱エネルギーを回収（吸収）し、ＲＯ装置の原水を加温するエネルギーに再利用することができます。
熱エネルギーをリサイクルすることで地球環境保護に貢献しています。
システム概略
透析治療を終えた透析排水は一度透析排水回収槽に溜められます。
「透析熱回収ヒートポンプシステム」は透析排水の熱を回収する為の吸引ポンプと熱交換器で構成された「排水熱交換ユニット」。水冷式ヒートポンプユニット本体と原水加熱する熱交換器により構成された「透析熱回収ヒートポンプユニット」。原水を加熱する「原水圧力タンク」で構成されています。
「原水圧力タンク」は万が一ヒートポンプが止まっても原水の圧力（水道水の水圧）をRO装置に直接送り透析治療には影響を与えない構造になっています。
クリーンエコシステムによる節水
RO排水をクリーンエコシステムにてRO処理後、原水タンクへ戻し再利用しています。
- 地域医療連携登録病院
- 大阪赤十字病院
- 関西電力病院
- 住友病院
- 北野病院
- 国立病院機構
大阪医療センター - 大阪市立
総合医療センター - 大手前病院
- NTT西日本大阪病院
- 国立
循環器病研究センター - 天満中村クリニック
